バイク買取の走行距離と査定評価。走行距離が多くて高価買取の可能性も 

バイク買取の走行距離と査定評価。走行距離が多くて高価買取もありえる!

 

 

バイクの買取額は走行距離によって大きく変わります。

 

一般的に走行距離が少ない程買取が高く、走行距離が多い程買取は安くなります。

 

ここまでは誰でもわかると思います。

 

しかし、場合によっては走行距離が多少多くても買取が高くしてもらえるケースもあります。

 

走行距離が多くても買取が下がらないケースのある基準は主に次の4つです。

 

@年式
A排気量のサイズ
Bバイクの使用用途
Cバイクのレア度・人気

 

以上の4つの基準について詳しく解説していきます。

 

年式

 

年式についてですが、高年式のバイクは、特に走行距離が少ない程、新車に近い状態であればあるほど評価が高く買取額が高くなります。発売されてから3年以内、走行距離が1万km以内のバイクは買取額はかなり高くなります。

 

走行距離が1万kmを超えると査定の減点対象とはなりますが、発売3年以内の高年式バイクであれば減点幅は少ないので、まだまだ買取額は高いです。

 

高年式バイクは中古で安く買おうという需要も高い為、走行距離が多くても値崩れを起こしにくいです。特に発売後間もないも最新モデルは、走行距離が多くても高額査定が付く可能性が高いです。

 

年式が古いバイクになるほど、走行距離が多いと寿命が近いバイクの印象が強くなってしまい買取額が激減します。一般的に古いバイクはできるだけ走行距離が少なく程度がいい方が望ましいです。

 

※新しい年式のバイクは走行距離が多少多くても買取額は下がりにくい。

 

 

排気量のサイズ

 

バイクの走行距離は排気量の大きさによっても異なってきます。
車種にもよりますが、基本的にバイクは排気量が大きいほど耐久性が高いので多少走行距離が多くても買取に値がつく傾向にあります。

 

50ccで1〜2万kmも走っていると買取価格もだいぶ下がりますが、1000ccで2万kmだとそこまで大きくは買取価格は下がりません。

 

排気量が高ければ高いほど走行距離が少し多くても価格の減少は比較的少なくて済みます。

 

※排気量の大きいバイクほど走行距離が多くても買取額は下がりにくい。

 

 

バイクの用途

 

バイクの用途についてですが、バイクは通勤通学用、ツーリング用など特定の用途に特化した車種があります。通勤通学によく使われるスクーターは、走行距離が多いと減点が大きくなりますし、ツーリングに人気のツアラーやアメリカンは、走行距離が多少多くても減点が少ないです。ツーリングメインのバイクは日常使用する人が少なく、エコドライブする人が多いから減点が少ないとされています。オフロードバイクはギア比が低いので走行距離が多い程大きく減点されていきます。

 

※通勤に使わず趣味だけで時々乗っているバイク・ツーリング用のバイクで大事に乗っているバイクは走行距離が多少多くても買取額が下がりにくい。

 

 

バイクのレア度・人気

 

最後にバイクのレア度・人気についてですが、こちらはシンプルにレア度の高い車種は走行距離が多くても少ない減点で済むことが多いです。レアなバイクは少々走行距離が多くてもメンテナンスにお金を掛けてでも長く乗ろうとする需要があるからです。

 

※なかなか手に入らないレア度の高いバイクは走行距離が多くても買取額は下がらずあがる!

 

 

まとめ

 

バイクの買取額査定をするときには走行距離が大きくかかわってきます。

 

走行距離が多ければ多くなるほど買取額は下がっていく。

 

ただし上記であげてきたように状況によっては多少多くてもあまり下がらないことも普通にあります。

 

走行距離はあくまでも目安。あまり気にせずに売りたいと思った時は査定にまず出して様子をみてみるといいのではないでしょうか。