250cc・400ccバイクの廃車費用に掛かる金額相場

250cc・400ccバイクの廃車費用に掛かる相場金額

 

バイクを廃車する際、処分を頼む業者によって廃車費用が掛かってきます。

 

処分する際の費用がどのくらい掛かるのか、その相場や、手続きの流れなどをしっかり理解してスムーズに行えるようにしておきましょう。

 

バイクを廃車する際、次の費用が主に発生してきます。

 

@抹消(廃車)登録の事務手続き費用
A解体費用
B出張引き取り費用

 

抹消(廃車)登録の事務手続き費用

 

まず、原付以外の125ccを超えるバイクは、全て陸運局が登録事務手続きの管轄になります。よって全国の陸運局で抹消手続きが可能です。

 

ここで発生してくる費用としては、125ccを超えたバイクの抹消登録の場合、検査証返納手続きに350円の印紙が費用になります。

 

ちなみに代書屋などで書類作成を頼むことも出来ますが、千円〜3千円の手数料を取られてしまいます。検査返納手続き自体は陸運局のスタッフにやり方をその場で聞きながら行えるくらい簡単なので、自身で手続きすることをお勧めします。

 

業者にバイクの抹消登録手続きのみを代行依頼した場合は、5千円〜1万円の手数料が発生します。普段からバイクの名義変更や抹消登録手続き業務を行っている業者に依頼する場合は、バイク引き取りを条件に事務手続き費用をサービスして貰えるかもしれないので、問い合わせてみると良いと思います。

 

  • 自分でやると印紙費用350円が必要
  • 代書屋などで書類作成を頼むと1000円〜3000円必要
  • 業者やお店に任すと5000円〜10000円が必要

 

 

解体費用

 

解体費用についてですが、実はバイクの解体費用は請求されない事が多いです。
バイクには鉄やアルミ、スチールなど再利用できる資源がたくさんあります。業者はそういった資源を転売して利益を得ているので、客側に処分費用の請求が来るものではほとんどありません。

 

解体費用が掛かる場合もあるが、請求されないことの方が多い。

 

 

出張引き取り費用

 

最後の出張引き取り費用ですが、バイクの廃車処分に掛かる費用のほとんどがこの引き取り費用です。

 

バイク買い取り業者が銘打っている、無料引き取りや無料出張査定は、表記上確かに無料ですが、成約時に引き取り費用が差し引かれています。客側が依頼しやすいようにしているのです。

 

自身で買い取り専門業者の拠点やスクラップ業者に直接廃車処分予定のバイクを持ち込む、または近くのエリアを良く巡回している業者を利用すると、無料引き取りや買い取りで対応して貰える可能性があるので、そういった業者を活用すると費用を抑える事が出来るでしょう。

 

 

  • 無料買取の業者は出張費用無料(差引)
  • 自分で持ち込むと無料
  • 業者やお店によっては数千円〜1万円程度必要の場合もあり

 

 

まとめ

 

250cc・400ccクラスの廃車費用についてお伝えしてきましたが、結局のところ自分で廃車書類を準備したり、持ち込んだりするか業者にすべてを任すかで費用の掛かり具合は大きく変わってきます。

 

自分で廃車書類を作って解体業者に持ち込めば、うまくいけば350円のみで実施もできるように思います。
逆に業者に引き取り、書類作成もすべて頼むようだと数千〜1、2万程度かかるとみておくといいと思います。

 

おすすめとしては自分で廃車書類作成・解体持込をするか、バイク無料買取の業者に廃車を踏まえて相談してみるのが一番だと思います。